「葡萄のしずく」
170g  525円(税込)
8月から9月末まで


 
和風味なのに上品な洋風の香り

デザート感覚で食べられます


 不思議な漬物である。日本人になじみの和風味なのに、上品な洋風の香りも醸し出している。上質な国産ワインがたっぷりとつかわれているので、フルーティーな漬物の味に仕上がっているからなのだろう。香りも良い。

 ざっくりと切った白い大根をキリリとかみしめると、そのしっかりとした噛みごたえが食を誘う。

 また、葡萄は、奈良県産のロザリオ・ビアンコという品種。口に含むと独特のさわやかな甘さが、脳天まで届き、その瞬間、体がしゃきっとします。葡萄は皮のまま食べられます。

 冷たく冷やして食べると、白いご飯がすすみます。お茶ずけにも合うし、御茶請けとしても、お薦めです。デザート感覚で食べられます。

 
 


洋風の映画館として8丁目で開業
活動弁士の樋口大祐が昭和5年に

 連日お芝居などの興行が続いている博品館劇場のちょうど裏手あたりの銀座8丁目4番地で、昭和13年(1938年)に、「銀座全線座」は開業した。

 浅草のロックで活躍していた活動弁士の樋口大祐が、早稲田大學そばにつくった「早稲田全線座」の成功を受けて、完成させた。

 銀座全線座は、古城風の洋館建築でちょっと変わった特徴があり、銀座でも人気があった。

 映画の上映が中心だったが、軽演劇や、軽音楽のライブも行い、銀座の名物となった。

 銀座全線座は太平洋戦争の戦火を逃れて焼け残った後は、吉本興業に一時貸し出されていた。そして、昭和53年(1978年)映画産業斜陽の流れの中で、終に廃業となり、現在は銀座国際ホテルとして営業されている。

「銀座全線座」
 
文・須見吾郎  撮影・清水啓二
 


銀座若菜

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