「長芋梅かつお」
120g 399円(本体価格380円)

 
 
   しゃきっとした歯ごたえに、かつおの味
   味のポイントに梅独特のすっぱさが



 しゃきっとした見事な歯ごたえです。雪のような真っ白な長芋を、食べやすく切ってあります。その長芋にカツオの味が添えられていて、銀座若菜の「粋な味」が自然に作り出されています。

 白い長芋のなかに、赤い色合いがあり、それが「長芋梅かつお」の味のポイントとなっている「梅」です。ピリッと口の中に独特のすっぱさが広がります。それがこの「長芋梅かつお」が後を引く秘密でもあるのです。

 素材の長芋は、本州の北の果て、青森県産を使っていて、しまりがあります。カツオは焼津の本節削りを細かくして使用しています。

 銀座若菜の「長芋梅かつお」は、熱いご飯に最適ですが、意外に「にごり酒」のお供として食されても、乙な味を実感されることと思います。

 
 
 
 
 
                 

      
「ヨイトマケの唄」を丸山明宏が熱唱
      閉店日には客がコーヒー-カップを持ち帰る

 銀座の柳並木がシャンソンを聞いていたころがある。銀座七丁目の角を曲がってすぐのところに「銀巴里」という名の喫茶店があった。1951年から90年まで40年ほど生演奏でシャンソンを聞かせてくれた。
 歌っていたのは、金子由香利、工藤勉、仲代圭吾らで、若いころの丸山明宏(三輪明宏)も黒いトックリセーター姿で、「ヨイトマケの唄」を熱唱した。そして、アポリネールの「ミラボー橋」やシシリー島の民謡「しゃれこうべと大砲」など幅広くシャンソンを取り上げていた。三島由紀夫を初め、なかにし礼、寺山修二、吉行淳之助ら錚々たる人物が客席を埋めていた。
 むろんコーヒー一杯で粘っていけたし、出演者に声をかけてもよかった。リクエストもできた。閉店の日には、客が殺到して、銀巴里特製のコーヒーカップなどがすべて持ち帰られた。       
 一方、新宿には「ラセーヌ」があって、こちらでは松尾和子とマヒナスターズらが出演し、「誰よりも君を愛す」といった日本の歌を、コーヒー一杯で聞かせていた。


「銀巴里」
 
文・須見吾郎  撮影・清水啓二
 


銀座若菜

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