「花かぶら」
120g 630円

 
 
   鮭とこかぶの美味しさを本糀の床がひきだす
   赤ワインにも合うしゃれたお漬物



 鮭と野菜の上品さをしっかり引き出しているお漬物です。利子昆布でしめられた鮭と旬の小かぶが入っていて、しっかりとした歯ごたえが伝わってきます。

 この「花かぶら」を一口いただくと、口の中にさわやかな味がぱっと広がります。もう日本の漬物というより、しっかりした洋風のおつまみに早変わりしたよう。

 日本風のお茶づけにも十分対応できるお味ではあるけれど、赤ワインなどをひょいと出して、一緒にいただくと、フランスのブドウ畑にでも行っているような雰囲気にもさせらます。ブルゴーニュ地方の風がそよと吹いてきます。

 銀座若菜の漬物は材料が厳選されているせいか、どのお漬物も素材がしっかりしていて、それが歯ごたえを決めているようです。そのうえ、本糀の床でまろやかに仕上げられています。

 
 
 
 
 
 
                 

      
新聞社の校正係をして夜遅くまで働く
      銀座の柳と風に吹かれて啄木の碑


  京橋の滝山町の
  新聞社
  灯ともす頃のいそがしさかな

 道行く車も人もだれも目をとめない。ほとんど忘れられかけている。けれど、銀座の柳と風に吹かれて、それは建っている。岩手県生まれで、盛岡育ちの歌人、石川啄木の碑である。
 その碑は中央区銀座六丁目に、ポツンと建てられていて、あまり目立たないせいでもあるが、道行く人の頭の中では、啄木と銀座はあまり結びつかないからでもあろう。

 この啄木の碑があるあたりには、かって朝日新聞の東京本社が建てられていた。現在は築地にあるが、当時はこの地は滝山町と呼ばれていて、石川啄木はこの朝日新聞社で、校正係の仕事をしていた。
 故郷の渋民小学校の代用教員をした後、北海道に渡って小樽の新聞社に勤めたりするけれど、二度目の上京をして、朝日新聞の仕事に就く。
 新聞社に勤めながら短歌を発表するが、経済的には苦しく、そのころは短歌もあまり評判にはならなかった。そんな時に詠んだのがこの歌である。

「石川啄木の碑」
 
文・須見吾郎  撮影・清水啓二
 


銀座若菜

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