得月楼奈良漬
120g 578円(消費税込み)

  
   サクッとした食感なのに味に奥行きがある
   江戸時代から引き継がれてきた秘伝の味


 ゆたかで、しっかりした味である。さすがに伝統ある尾張藩の「得月楼」から受け継がれてきた奈良漬だ。

 得月楼は文政十一年、徳川家斉の時代に開業した、名古屋では最初の料亭である。得月楼奈良漬はそこで考案され、吟味され、江戸時代を通して、大切に引き継がれてきた、奈良漬である。

 口に入れたときの、サクッとした歯ざわり、そして、酒の香りが口中に広がってゆき、奥ゆかしさが伝わってくる。

 これはまさしく、天下一品秘伝の味である。これだけ引き締まった味わいのある奈良漬にはまず、お目にかかれない。
 青瓜は愛知県の特産品が使われていて、肉厚で、食感がしっかりしている。

 
 
 
 
 
 
                 

      
獅子を従え、りりしく立つ若者の像
      北村西望の作品が数寄屋橋公園に

 銀座のビル郡と人ごみの谷間に、そっと隠れるようにある「数寄屋橋公園」。道行く人のほとんどが、そこを公園とは思わない。でも、中央区立の立派な公園なのである。
 だから、日本の高度成長のさなか、1970年に開催された万国博の象徴的存在だった太陽の塔に似た時計台があるし、「数寄屋橋跡碑」も建っている。

 それに、あまり知られてはいないけれど、あの誰でもそれと分かる長崎平和記念像の作者である北村西望の作品もあるのです。
 木陰にあるので目立たないけれど、「燈臺」と題された青銅彫刻である。関東大震災(1923年)の十年後に製作されたもので、裏側に「不意の地震に不断の用意」という鋳造名板もつけられていて、震災十周年の記念作品であることが分かる。

 獅子を従え力に満ちた若者が、松明をもち、冑をかぶってりりしく立っている姿である。

銅造彫刻「燈臺」
 
文・須見吾郎  撮影・清水啓二
 


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